森田療法について
森田療法は21世紀に入った現代においても、世界中から着目されている日本が誇る精神療法です。
院長はこれまで森田療法について英語日本語で国内外のジャーナル、学会に数々の発表をしており、
森田療法の自助グループ「生活の発見会」の協力医となってます。
森田療法の考え方の中核は、不安や恐怖、落ち込みといった症状を薬などで取り除こうとするのではなく、よりよく生きたい願望の裏返しと解釈し、
不安や恐怖、落ち込みも自然なものとして肯定し、よりよく生きたい願望を発揮できるよう導いていくことです。
これまでの臨床経験に基づき思春期から高齢者まで、このような考え方は幅広く適応できると考えてます。
当院では通常の診療の中でこのような考え方も生かしつつ、
なるべく薬を少なくできるよう診療しています。